什麼才是一流?久石讓《感動,如此創造》朗讀


 

什麼是一流的?|


《感動,如此創造:日本電影配樂大師久石讓的音樂夢》(日文:感動を作れますか?)是久石讓集結了他身為作曲家的生活智慧以及他的音樂創意美學實踐,屬於一本自傳式語錄。在這本書裡,久石讓分享了他是如何創造感動的音樂的?以及什麼才是一流的專家?還有就是興趣要當飯吃嗎?等等,很多令人反思的生活哲學都集結在這本書裡面,是近期看過最有收穫的一本書了!


令我最印象深刻的是,他在描述「什麼是從事創造?」一章節裡,他說「所謂的一流就是指每次都能夠發揮最高能力的人」(一流とは、ハイレベルの力を毎回発揮できることだ。),這也讓我去反思,自己目前對待工作的方式,是不是也都能夠保持一定的的質量...

原文欣賞(影片有朗讀可以跟著練習日文口說)

ものづくりを仕事にするとは?

「作曲家として最もプライオリティを置いていることはなんですか?」と問われたら、僕は迷わず、「とにかく曲を描き続けること」と答える。今、僕のやっている音楽はエンターテイメントの世界だ。ジャンルで言えばポップスに属する。では、売れればいいのか、目的はヒットする曲を書くことか。それもまるっきりないとは言わない。が、売れることだけに価値を置いていたのでは、志としていささか哀しい。


僕の根本的な考えは、より完成度の高い、”良い音楽”を書くことだ。結果、人に喜んでもらえれば、この上なく嬉しい。
もし僕が、純粋に自分の書きたいものを書くことを目標に掲げるなら、職業として作曲をしないで、学校の音楽の先生をしながら、一年、二年かけてシンフォニーを一曲書き上げる、といった暮らしをするだろう。

自分の作りたいものだけを作るには、職業にしない方がいい。
ものをつくることを職業としていくには、一つや二ついいものができだけではダメだ。生涯に一作であれば、誰でもいい曲が作れる。


小説だって書けるし、映画だって撮れる。必要最低限のスキルを身につけて本気で取り組めば、どんな人でも立派な作品を生み出すことができる。だが、仕事は”点”ではなく”線”だ。集中して物事を考え、創作する作業を、次へまた次へとコンスタントに続けられるかどうか。それができるから、作曲家です、小説家です、映画監督ですと名乗って生きていける。

★延伸閱讀: 日文版《小王子》讀起來又是另一種風貌,用耳朵欣賞經典名著《星の王子さま》


優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のことである。さらに言えば、プロとして一流か二流かの差も、力量を意地継続していけるか否かにかかっている。例えば、二流と言われるオーケストラがあるとしよう。そこに非常に手腕ある指揮者がやってきて、全員の気持ちを掌握して猛練習を積んだら、トップクラスのオーケストラにも勝てる。

集団が結束して力を一点に向けると、よきせぬ大きな力が出る。大絶賛を浴びる素晴らしい演奏ができた。だからといって彼らが二流を脱却して一流になれたわけではない。問題は、一年を通じていつでもそれだけの力が出せるかだ。指揮者が他の人に変わったらできない、常に同じだけの集中力を保つことができない、となると、やはり二流止まりである。

レストランでも寿司屋でもラーメン屋でも、常に安定したいい味が提供できる店は本物だ。あるときは非常に美味しかったが、次にいったらそうでもなかった、という店は、やがて消えていく。


一流とは、ハイレベルの力を毎回発揮できることだ


不負責任的大致上的中文翻譯


這段話主要是講,久石讓認為身為作曲家最優先的事情應該是「持續不斷創作歌曲」。如果只是抱持著「指創作自己想要創作的歌曲」為目標的話,他大概會當個學校老師,一年大概做一兩首交響樂就好的生活。他認為,要從事創造的行業,不能只是只完成一兩個作品就算是從事這行,因為如果一生只做一兩個作品的話,只要是任何人都能夠學習一些技巧,創作出很棒的作品。


但是,工作並不是「一點」,而是「一線」的。所謂的專家,是指那些能夠持續不斷創作出很棒作品的人。就像是一家好的餐廳,必須要每次去吃都是美味的,如果時而美味,時而難吃的話,這家店很快就會倒了。如果不能夠維持一定的品質,持續產出創作的話,就不能算是專家。


所謂的一流的人,就是指每次都能夠發揮一定程度的人。




如果喜歡這本書,歡迎至博客來購買